ぼくらの 第２４話「物語」

いよいよ最後の戦い。

お父さんがまとめに入った…学校を作った趣旨とジ・アースの目的を重ね合わせてる。

兄想いだと思ってたけど、やっぱりカナちゃんは兄を心配して一緒にいたんだね。


ウシロが最後の思い出作りみたいに政策を手伝う。カナちゃんにも優しい。
何かを決めた人は見るものが全部新鮮で違って見えるんだよね。


ああ…マチのおばあちゃんがくれた
アメがこんなとこで役立った。

存在感の薄かったカコを思い出したよ！ナイスだウシロ。

孤独じゃないぞ、って言われても…
今更言われても説得力ないなあ。

これ、全員を思い出すのか。さすが最終回。

コエムシもメンバーもいないので
１人で喋るウシロくん。


てか、寝るなーー（笑）
敵がへばってる間に攻撃すればよかったんじゃない？

チェキさんは契約してるのに乗らないの？


そういえば、２４時間以内に倒さないといけない
とか時間制限なかった？乗らなかったら、だったかな。



最終回で作画も気合はいってて田中ウォークは見れず（笑）

強くなったなって…チェキはそんなにウシロと親しかったっけ？

ジアース崩壊…
そんな機能あったんだ。

あれ、タモツさんここで働いてるの。

サンタ？
え？
ダイチが命がけで守った弟が…
まさか、ダイチに捨てられたって教えられてるの？


皆はこんなに頑張ったんだよ、って話をダイチの弟達にカナちゃんが
話して聞かせる。
うーん。ちょっと納得できない終わり方かな…

最初は１５人の子供たちが敵と戦い
そして必ず命を落とすという設定に惹かれて見てました。

原作と違う部分も感動できる、納得いく話だったから得には気にならなかった。

ただ、後半は退屈というか、上辺だけぽくて感動できなかったかな。

ササミッサ、チェキ、その他の大人のその後が知りたい。
世界がどう変わったのかも。
それが子供たちが頑張ってきた結果なんじゃないかな。