第３５話「悲劇の復活カード・ゼロ」

「もっと強くなる」

侑斗の問いかけにそう答える良太郎。
自分が変身できない以上・・・そんなセリフが切ない侑斗。


Ｋ良太郎ひさしぶり。キンちゃんの修行かな？
って、滝にうたれたままねるなー！（笑）
丸太きてるよ！志村、上！！


番傘が似合うＫ良太郎！
コハナのレース付カサも可愛い。

もっと強くなりたい良太郎にアドバイスをするモモタロス。

教えてくれるのはケンカ（笑）
しかもチンピラと。

「まずは一番強いヤツをつぶすんだ。
あとは気合だあああ！！」


ウラは華道？っていうか生け花？
これって強くなることに関係あるの？（笑）

「そして釣りは徹底的にたのしむこと☆」

流し目にハートを打ち抜かれる
女子たち。次々と倒れていく（笑）

「あんたはもう
女の子見るだけでハンザイだわ」
言ってやって！コハナちゃん！


ケンカしません　
ナンパしません　

そんな看板をかけられて
正座で反省中の二人（笑）

今日もデネブのご飯をいっぱい食べる侑斗。

秋なので野菜の煮物と秋刀魚ですか。
しょくごは日本茶に
デザートの柿もあるよ！

季節感は大事だよね、デネブ（笑）

「デネブ！お前このつくねのなかに
しいたけいれたろ！！」

ええ、シイタケ嫌いなのか、侑斗（笑）

飛びかかる侑斗。
デネブがよけたら
侑斗が！！
倒れてビクビクしてるし！！（笑）


「だれか、だれかー！」


ってデネブ。だれもいないよ！（笑）



柔道を習いにきた良太郎たち。
懐かしい。本条さんが道場破りしたところなのね。
まあ、そんなとこに行ったら当然ボコボコにされるわけで。

「バカグマ！！
いきなり無茶させやがって！！」

憤るモモ。
けど、正座してたから
足がしびれて立てない（笑）
ウラも立てないし（笑）

「良太郎ちゃんはリュウちゃんとはちがうの！」


ナオミと綾取りして遊んでるリュウが可愛い☆


え、さくらいさんがきた。
帽子にじゅうにかぶって。

「そんな、また侑斗にゼロノスに変身しろっていうのか・・・」


そっか、嬉しくないよね。
また記憶を消費するんだもん。

いまデネブが桜井くん、って言ってたし顔見知りなんかな？


「まいったで～」

「アンタが一番だめじゃない！」

そりゃ、あの道場はダメでしょ（笑）
良太郎気絶しちゃったし。

「そんなん必要ないやろ！
良太郎はめちゃ強いで！」


ああ（笑）
モモとウラの痺れてる足つんつんしてる！
ナオミとリュウタが可愛い（笑）

「どうみても強い思うけどなあ
アカンのか？」


そうだよね、こんなにイマジン中にいれてるんだもんね。
４人目が入った時はびっくりしたし（笑）

「やっぱりダメだ！
侑斗が
１人ぽっちになるのを何度も見てきた！」


桜井さんを帰らせるデネブ。
２人の関係って本当いいね。

「キンタロスありがとう
でも、もっと強くならないと」

「ぼくにできるだけのことは
やろうとおもう。」


イマジンが憑いた契約者が
道場の人たちをボコボコに！

この日付に記憶はあるか？
の問いかけに


このどうじょうのひとたちに負けたって・・・
しかものど自慢で（笑）

「上等や！
行くで！良太郎！」

３対１だけど頑張れ！キンちゃん！


あいりさん～
店番が寝てたらダメじゃん（笑）
って、桜井君スペシャルブレンドってノートに描いてるし…
苦いのがだめだ侑斗の為に
考えてると思うと切ない。


いつもより動き難い？
３人がかりだから？
いやだあ！キンちゃんまけないで！

この笛の音は・・・
ゼロノス！

「きちゃったよ！
でも変身できないよ！
そこでみてなよ！（イマジン」


桜井さんがきた。

「ダメだ侑斗！
もう変身しちゃだめだ！」

でも、侑斗は覚悟完了済み。

「俺がゼロノスになって戦うこと。
それがお前と
俺の未来との契約だ。」



カードを受け取る侑斗。

「やめろおお！！」

「最初に言っておく！
俺はかーなーりー強い！」


ゼロノスふっかつ！！
ダブアクゼロきたあああ！！

「逃がすか！」

地中のモグライマジンも撃破！！

うたた寝から目が覚めて
アイデアノートにメモメモする、お姉ちゃん。
切ないなあ。


桜井さんの時計の針が進み始める・・・
どんな意味が？？

次回予告も
意味深ですよ！

「全部、桜井さんが
決めたことなんだ」

「ぼくたちと良太郎の未来は
違うってこと」

今回もシリアスでした。桜井さんの謎はまだお預け？
ちょっと今回はセリフ、うろ覚えの所が多いです＞＜