仮面ライダー電王 第３４話「時の間のピアニスト」

仮面ライダー電王！侑斗をよろしく！


いきなりピアノでダブルアクション。やっぱり上手い。
おじさんの望みは？正体も目的も謎のまま。

デンライナー内でコハナをからかうリュウタ。
久しぶりのシャボン玉！

こうげきぃ～☆

モモはコハナのパンチをくらってひとこと。

まちがいない。　はなくそおんなだ。

 

久しぶりのＤ侑斗で入院中のピアニストに
お見舞いという名のさぐりに来るデネブ。

あの、こんな無神経な物を持ってきたのは侑斗じゃないんです。

ウラ！！ナースに近づきすぎ！ｗ
情報を聞くためっていうか趣味でしょ、完全にｗ

 

ええ、ウラがピアノ弾けるなんて
聞いてないｗ
ピアノおじさんとセッションするも感心はひけず。

あーゆうなんでもこなせるところは感心するわね～（コハナ

ウラが聞き出せたのは
ピアノおじさんのことを覚えてる人は
ほとんど居ないということだけ。

人の記憶が大切か
何度もみてきたよ（りょう

切ないなあ…
ジーク王子にウラ、キン、リュウは一度消えかかったもんね。

ピアノおじさんの目の前に現れたのは

こわくてコンサートを逃げ出したピアニスト。

おじさんのピアノを聴いてもう一度ピアノを弾く楽しさに目覚めたピアニスト。

だけどコンサートが決まったその日に事故にあってしまう。

過去に飛んだイマジンを追っていくウラ。

一度釣り上げかけた獲物は逃がしたくないんだよね。

さって　塩辛にでもしますか。

そしてライダーキック！
じゃない、久々のロッドキック！
とどめをさす前にイメージが暴走！

お仕置きしないといけないのはあいつらのほうだね

行くよ、良太郎。

 

螺旋を描いて登っていくグレンラガン…じゃない、デンライナーｗ

記憶がある限り時は消えない記憶にない時間は戻らない。（オーナー）

過去に消えた人々はイマジンを倒すことで戻ったけれど
ピアノおじさんを覚えてる人がいない現代では
おじさんは戻れなかった。

何もかも覚えてることが
いいとは限りませんしね。

せんしね（二回目

守れなかった…

このままバッドエンド？
と思ったらピアノおじさんがデンライナーに乗ってきた！！

時を彷徨う間はこのデンライナーに。
ピアニストが意識を取り戻したときピアノおじさんは現代へ
戻れるかもしれない。

コハナにまだ慣れないモモ。
コハナのほっぺをぷにぷにっｗ可愛いなー。

その後はコハナパンチで気絶させられる訳ですがｗ